着物〜はごろも

着物暮らしの徒然日記
着物まわりの人・もの・事柄
輪奈ビロード「タケツネ」さん
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    毎年夏、名古屋にてお会いできる「タケツネ」さん。
    素敵な輪奈ビロードコート地など製造・販売しています。



    <日本の職人 技まつり>
    名鉄百貨店本店 7階催事場にて
    19日 午後6時まで



    三年前に、輪奈ビロードのコートを買い求め、とても重宝しています。
    それ以後は、拝見するだけでしたが、
    今年は、輪奈ビロードの半襟が、素敵過ぎて…購入。
    あぶないです。

    秋には、お披露目いたします。
    これは、見たら欲しくなっちゃう!と思います。
    明日までなので、お近くの方は「善は急げ!」ですよ〜。

    さて、「タケツネ」の社長さんは、気さくな方で、
    工場見学を予約をすれば、拝見させていただけると伺いました。
    わーい!
    「はごろも」の「着物でお出かけ企画」を立てなくちゃ!
    長浜の盆梅と合わせて、輪奈ビロードのコートを着て、着物でお出かけ。
    来年の二月あたり、いかがでしょうか?

    また、お誘いのご案内を致します。

    着物道は、奥が深く、裾野が広い。
    一つずつ、見聞を広めていきたいと思います。
    是非ご一緒に、着物道を深めていきませんか?
    | お気に入りギャラリー | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
    嬉しい再会
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      昨年春、ジェイアール名古屋タカシマヤのクラフトコーナーでお会いした
      秋友美穂
      さんと嬉しい再会。

      三越名古屋栄店 6階
      「Made in 日本の手仕事〜有松絞りと夏の装い展」にて参加出店
      しています。

      色々とバージョンアップ!
      銀のアクセサリーに加えて、トンボ玉や七宝のガラス素材も増えました。


      帯留めやかんざしの和ものも!


      お気に入りの「金平糖シリーズ」も健在。


      仕事帰りに立ち寄ったので、あまり時間がなく残念でした。
      6階は、午後7時半まで。
      お時間のある方は、ぜひ手に取ってご覧になってみてください。
      9日までで〜す。

      「Made in 日本の手仕事〜有松絞りと夏の装い展」では、
      秋友さんの隣のコーナーにて、板締めのお洒落な絞りが楽しめます。

      有松絞りの村瀬さん
      が、7日8日の有松絞りまつりの案内をくださいました。
      有松絞りと名古屋友禅のコラボレーションの話から、
      友禅を習っている先生の名前も!!世の中狭いのかも。

      有松絞りまつりでは、友禅の体験コーナーもあります。
      こちらも、興味のある方はお出かけくださいませ!

      | お気に入りギャラリー | 23:28 | comments(3) | trackbacks(0) |
      とんぼにて
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        近所のとてもセンスのよいお店。
        久しぶりにお邪魔する。

        明治時代の消防の半纏をバッグに。
        もちろん手縫い。
        手に穴が空くんじゃないかと思うくらい…と。
        火消し半纏ですから、生地がしっかり重みもあります。
        よく縫ったなぁ〜と言うのが正直な感想。

        持ち手は、手堀りで味があります。
        奈良の宮大工を引退された方の手彫り。
        味があるはず!!!

        とんぼさんの人脈は幅が広く、いつも驚くばかり。

        帰り際、「忘れないでね」と可愛らしい一言。
        愛される理由。

        見習おう!!!  しかし…誰に使おう???
        誤解されやすいため、人を選ばないと…。
        | お気に入りギャラリー | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
        伊兵衛織
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          伊兵衛織(いへえおり) 創作展 ギャラリー安里 にて
          名古屋市千種区末盛1−18
          4月21日〜27日まで


          昨日の夕方、出かけました。
          「伊兵衛織」の名前は、「樋口加奈子のきものまわり」でも
          着姿とともに拝見しておりましが、実物は、はじめてでした。

          伊兵衛織は、静岡県浜松市の郊外にある十五代続いた旧家。
          伊兵衛織の由来は、当主が代々継ぎ伝える名前。

          胴裏や八掛けをつけず、冬でも単で着るという紬。
          厚手でしっとりとした風合いは、通常の紬に使われる糸の4倍。
          太い玉糸(二匹の蚕から偶然つくられる玉繭を紡いだ糸)で織られている。
          糸に糊付けせずに織っているときいた。

          これは、直球!ストライク!!!


          鉄紺色の紬は、緑色と比べると紺に見え、紺色と比べると緑がかってみえる。
          それぞれ深みのある色合いの織物が掛けられていた。
          4種類以上の染料を調合し、糸を何十回も繰り返し手染めしている。
          堅牢度を考えて、科学染料を使用していると教えてくれた。

          先代伊兵衛は、昭和初期、柳宗悦(むねよし)を中心とした民芸運動の推進に携わり、現在東京駒場のある日本民芸館は当初伊兵衛の邸内に設けられたそうです。
          民芸の原点「用の美」そのままに、糸へのこだわり、染めから織りまで
          一反ずつ織り上げた織物。
          大事に仕舞われる着物ではなく、普段にどんどん着てほしい着物だ。
          そのため単衣で着て、丸洗い・生洗いでしてもらえば大丈夫と言われました。

          横段の紬は、強い印象で着物が自分より勝ってしまう。
          グレーの紬は、まだ早いね〜と言われた。
          格子も縞もなかなか難しい…。

          鉄紺地・白の止め絣柄

          ハートをわしづかみ!!!あぶなすぎる。
          | お気に入りギャラリー | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
          楽布にて
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            お稽古の帰りに「楽布」さんに立ち寄る。

            先日、男物の羽織を手に入れた時に、みせてもらった古い夏物の着物。残念なことに緯糸が弱っていて縦に裂けてしまいました。
            裂き織り用に貰い受けたので、お届けに。
            sachiさんなら、素敵に形をかえて甦らせてくれるでしょう。

            入り口では、柴犬のたろ吉くんが出迎えてくれました。

            お〜!紙糸と色糸のかたまり発見!
            これからコサージュになる予定のもの。



            これからの季節にぴったりのショールとスカート。
            ショールは、経糸は絹・緯糸は紙糸(40冑・2m)
            ブルーのスカートは、経糸は紙糸・緯糸は綿。
            さわやかで素敵です。

            色違いのショールを織る準備がされていました。
            整経(経糸の必要な本数・長さを揃えること)された色の絹糸を整経台からはずし、機にセットをするところを少しだけ拝見。
            (経糸が幅1僂烹隠伊椶了紂■苅悪冑なので400本の経糸)
            こうした下準備から織りが始まるのですね。



            おしゃべりをしながら、ふと外を眺めると
            ハラハラと桜の花びらが…。
            陽も長くなってきました。もうしばらく桜を楽しませてくださいね。
            | お気に入りギャラリー | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
            なか志まや×一衣舎 二人展
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              月日荘
              なか志まや×一衣舎 二人展 

              友禅教室を早めに上がり、月日荘へ車を走らせた。
              午後五時過ぎ、ちょうど団体のお客様が帰られたナイスなタイミング。

              中島寛治氏と木村幸夫氏を独り占め!するスペシャルな時間。

              開墾して綿を育て糸を紡ぎ地機で織る…やわらかな風合いの布。
              綿の畑は連作はできない。しっかりと土の栄養分を取ってしまうから。
              だから畑を借りることはできず、藪なら貸してくれる。
              そこを開墾することからはじめているそうだ。
              にしんが大漁の頃は、それを肥料に綿を栽培したと聞き、驚く。
              魚と綿が繋がっているなんて!

              今日は、メイさんの綿絣を着て出かけたが、
              私は綿のことを、よく知らなかったことに気がついた。
              その木綿着物の仕立てについても裏地の工夫がされたいた。
              洗っても縮まない絹の裏地を、内上げ位置から裾にかけて額縁のように仕立てられていた。襟裏・肩から袖口まで同じ布地が付けられていた。気持ちよさそうだ。

              裾切れの話から、八掛けの生地を色々試行錯誤されている様子を聞く。
              擦り切れるのは、縦糸が切れるから。
              よく観察してなかったなぁ。 帰ってから着物を見てみる。ほんとだ!
              縦糸が切れていき、それが広がっていく。
              (ああ…この着物も洗い張りしなくっちゃ…)
              丈夫すぎる八掛けのお陰で
              肌さわりの良い裾よけが誕生したことなど。話は進む。

              気持ちよさそうな裾よけ・地機の木綿・お召し…等々
              心引かれるが、ない袖は振れない。

              今日は、前回お邪魔したときにお願いした半幅帯を受け取りに来たのであった。
              ついでに出来上がったばかりの「名古屋地図」の名古屋帯をお披露目。

              今度はその帯を結んで訪れたいと思いながら、月日荘を後にした。
              | お気に入りギャラリー | 23:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
              花結び(ぶどう蔓)
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                大好きな山葡萄のかご。
                みだれ編みなどはみたことがありましたが、花結びには、驚きました。

                手間がとてもかかるのは、頷けます。
                山葡萄の蔓を風車のような六角の花の形にして繋げてしまう技。
                ストラップはサクランボのようで可愛らしい。
                益々魅了されてしまう。

                ぶどう・アケビ蔓 注文制作 熊谷竹細工

                熊谷一郎氏に会えるのは、年に二回。
                名鉄百貨店の催事会場にて。
                秋田市まで出向けば別ですが…。なかなか出かけられません。

                最近は、山葡萄の蔓も取れなくなってきていると、話をしてくれました。
                二十年持っているという籠とブリーフケースは、いい味わい。

                私の籠をみて、「いい色だねぇ。何年使ってる?」と。
                三年は経ったかな〜。
                色・艶が出て、持ち手のくせも現れてきます。
                相棒のような籠。
                「何かあったら修理してあげるよ」と心強いお言葉。


                籠好きには、たまらない!
                今回、熊谷さんと籠たちに会えるのは、2月25日まで。
                | お気に入りギャラリー | 21:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
                月日荘 秋にきものまわり
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                  前から一度行ってみたいと思っていた「月日荘」
                  秋のきものまわり & カフェ

                  シルバーの帯留・かんざし
                  阿波屋さんの下駄・草履
                  真田紐の帯締・つげのかんざし
                  ショール・ラオスの布の名古屋帯・ジャワ更紗名古屋帯

                  目の保養、目の保養と言いながら…ン

                  三橋工房の型染め半幅帯には、ついクラクラと…
                  みーんな広げてみてしまいました!
                  両面、柄が違う半幅帯なんだもん!!!
                  一本で二度美味しい!
                  そして、二万円を少し切るお値段。

                  「こちらの帯の柄とあちらの帯の柄を合わせて一本にできないかしら?」

                  「う〜ん…。できるかどうか…工房に尋ねてみます。」

                  わがままな事を申しておりました。
                  できないなら諦めよう。しかし…。

                  「ゆっくり待ちますから。」

                  帯の件が落ち着き、
                  窓際の席で季節のお菓子と珈琲を頂く。



                  蚊取り線香が焚いてある。
                  お店の方が、「煙は大丈夫ですか?」と お声かけ頂く。
                  蚊の話から、「蚊帳を吊っている」と言うと「私も」と。

                  今どき蚊帳も見かけなくなったというのに、
                  よほど通じるものがあるんだと思ってしまう。
                  初対面の方なのに…。
                  なんだかもっと話をしてみたくなるが、ポツポツとお客さんがみえる。

                  そろそろ次の約束の時間に間に合うように移動しよう。

                  月日荘 秋のきものまわり
                  10月10日〜21日
                  午前11時〜午後7時

                  名古屋市瑞穂区松月町4−9−2
                  筺052-841-4418
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                  楽布にて 織姫sachiさん
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                    今池まで車を走らせる。
                    突然の訪問にもかかわらず、笑顔で迎えてくれた。
                    「楽布」 織姫はsachiさん

                    裂き織りの布は織りあがり形になりつつあった。
                    温かみのある懐かしい色

                    不思議な形のランプも…。

                    あきぶさんの紙糸も…。

                    sachiさんの魔法の手により、色々なものが生み出されていく。
                    織姫はすごいなぁ〜。
                    | お気に入りギャラリー | 23:51 | comments(2) | trackbacks(0) |
                    隠れ家ギャラリー えん にて
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                      メイさんの着物を受け取りに「隠れ家ギャラリーえん」へ。

                      ランチ・撮影をしながら着物談義・ギャラリーにてお買い物 と
                      盛りだくさん!!!
                      お昼から夕方まで、楽しい時間を過ごしました。

                      「幸の旅2007」展は6月12日〜17日まで
                       ガラスアクセサリー・染め小物などなど
                      その中で、ちょっと楽しいガラスアクセサリーを発見!
                      そして、作り手さんも来店していて…
                      着物にもあうシックな色合いのヘアピンを選びました。

                      夏向きのガラスのヘアピン・1個1000円
                      [glass wicca]

                      メイさんとはお会いするのは二度目なのに話が尽きず…
                      また次回のお楽しみに… といううことで。
                      撮影協力いただき感謝致します。
                      元写真部? keykeyさんともお話しでき嬉しかったです。

                      kimoさんともゆっくりお話ししたいでーす。
                      | お気に入りギャラリー | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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                      旬のものには、エネルギーがあるのが伝わってくる。
                      一首添えられて、語られる文章は簡潔だが奥深い。
                      「つくし」からはじまるのも嬉しくなった。
                      どこからでも読み始められる気ままさもよい。
                      手元に置いて、時々眺めたい一冊。

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                      原田 紀子
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                      その中で、夢蔵の鈴木さんの記事を発見!!!著者の聞き書きの幅の広さに感心致しました。
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