着物〜はごろも

着物暮らしの徒然日記
着物まわりの人・もの・事柄
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十二単3回目の講義〜楽布
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    梅雨らしくなってきたこの頃。
    さて、3回目の講義は、五衣(いつつきぬ)。
    時間の関係上、三枚まで重ねて、ときあわせをする。

    単と同じく、衣紋ひだを取り、衣紋結びを結び、
    前後の衣紋者と息を合わせて、衣紋ひだを抜く。
    そして、下の紐を抜く。
    抜いた紐は後衣紋者が取りやすいように、お方の左裾の上に置く。
    これを繰り返すことで、重ねていく。

    真剣な時間が、あっという間に過ぎていきました。
    次回の4回目は、唐衣と裳まで。

    帰りに、今池の「楽布」へ立ち寄る。
    すぐに目に飛び込んできたのは、sachiさんが織った紙糸の日傘。



    糸から布にして、形にしてしまうsachiさん。
    素敵です。



    ちょっと、ポーズをとってみました。

    | 日記 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
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