着物〜はごろも

着物暮らしの徒然日記
着物まわりの人・もの・事柄
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三渓園白雲邸にて投扇興
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    横浜三渓園「日本の夏じたく展」のイベント 23日(土)
    「投扇興」プチ体験に参加。

    ★ルールは、
    ・扇を持たない手は、膝の上におく
    ・座布団の前線から、膝がでないこと
    ・お尻を浮かさないこと
    ★扇の持ち方は、
     利き手をピストルの形にして、人差し指を曲げる
     その上に扇を載せ、親指の第一関節あたりで扇の要を押さえる
    ★扇の投げ方は、
     扇は少し下向き加減に構え、腕を延ばして狙いを定める
     力を抜いて、下向きに扇を離す


    それほど、堅苦しいものではない。
    まずは練習。
    投げるイメージが強くて力が入り、ポトッと手前で扇が落ちてしまう。
    では、力を抜いてスイッーと。今度は的を通り越して、よく飛ぶこと!
    飛距離をのばすことではないのね…。
    ふわりと扇を飛ばし、蝶と呼ばれる的に当て、
    バランスよく着地することを競うものだと、やっと理解する。



    投扇興とは、
    台の上に蝶と呼ばれるいちょう形の的を立て、扇4枚分離れた所に座り、
    開いた扇を投げてこれを落とし、扇と的の落ちた形を源氏五十四帖になぞられた図式に照らし採点し優劣を競う。
    江戸時代の遊戯のひとつ。

    ご一緒したsachiさんに初技が!
    「賢木」かな〜。  私は「夕顔」


    興に乗ったところで、sachiさんと対戦。
    10投で、点数を競う。
    薄雲、夕霧と技がでて、23点。

    今回二人がだした技


    楽しく指導して頂き、投扇興の初体験となりました。



    爽やかな緑風を感じながら、お茶を一服。



    | 和もの | 22:51 | comments(2) | trackbacks(0) |
    コメント
    う〜ん、優雅・・・でも難しそうですね。
    点数表が・・・・
    2年前の7月に三渓園を訪れましたが、
    ステキなところでしたね。
    | うまこ | 2009/05/26 11:50 PM |
    うまこさま☆
    技がでると、面白いですよ〜!

    7月ですと、夏のしつらえになっているのかしら?
    | トビウオ | 2009/05/27 7:38 PM |
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