着物〜はごろも

着物暮らしの徒然日記
着物まわりの人・もの・事柄
夏きもの
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    先日の着物でお出かけでは、参加の皆さんは思い思いの夏きものでした。

    夏紬、しじら、上布、絽

    講義が中心でしたので、着物姿を写真に納める余裕がありませんでした。
    残念。。。
    しかし、講義のみで初参加の方の着物姿がとても気になり…。
    帯を中心に後姿を撮らせて頂きました。
    (ご本人様の許可を得て掲載)



    小千谷縮の秋の七草・芭蕉布の萩

    なかなか通好みの組み合わせ
    ぜひ、次回は着物談義ができますように。

    色々な素材を楽しめるのは、夏きものならではですね。
    | 着物コーディネート | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
    梅雨時というのに…
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      梅雨なのに、ここのところ雨に降られることもなく過ごしていた。
      有り難いことなんですが、今日は、ついうっかり雨のこと忘れていました。

      仕事帰りにお茶する約束していたし、パナマの草履にレースの日傘。
      夏紬に紗献上博多の帯。帯留めは、たかさんの幸せを呼ぶ四つ葉。
      ロングベストを羽織り、出勤。



      帰りの時間を待たずに、雨が降ってきました。
      ビニールの傘を借りて、後は、駅に着いてから考えよう。。。



      美味しくお茶のじかんを過ごし、駅に到着。
      残念ながら、雨は降り続いておりました。

      巻きコルクの畳表の草履の台のみで、65000円也を「伊と忠」さんで、
      見たばかり…。
      雨に濡れると、草履は、裏から水が滲みて痛んでしまいます。
      履けなくなっては、大変です。
      夏紬も洗い張りして仕立てたばかり…。しかも白系。
      雨のハネなど付けたくない。

      さて、ロングベストの衿のスナップを止め、着物の裾をはしょり、
      衽の先を帯留めの通してある三分紐に引っ掛けます。
      麻の長襦袢の裾が見えますが、お家に帰るだけの事。
      パナマの草履を脱ぎ、足袋のままスタスタと。





      着物も草履も無事帰還。



      まだまた、梅雨が続きます。
      油断せずに雨仕度を忘れずに、出かけませう。
      (自分に言い聞かす。。。)

      | 着物コーディネート | 23:12 | comments(17) | trackbacks(0) |
      つゆくさの半襟
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        七月のお染さんの半襟は「つゆくさ」

        着物〜はごろも」にアップしました。
        | 着物コーディネート | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
        保多織りの着物
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          今日は大安。出来上がった保多織りの初おろしに相応しい。
          そして、今日の名古屋は30度を越えて蒸し暑い。

          保多織りの生地を触って、気持ちいいと感じて、着物をつくってみました。
          袖を通してみたら、いい感じ!
          皺が気になるかしら?と、様子をみていましたが、
          思ったより気になりません。



          一日仕事で着て、撮影しました。

          リピーターが多いと聞いておりましたが、着てみるとわかります。

          ポリエステルの着物なら蒸れて暑い〜!(昨日)というところが、
          綿レースの着物で、衿周りが汗かいてる〜!(昨昨日)というところが、
          保多織りでは、あれ、さらっとして気持ちいい!

          やっぱり、着てみないとわからないことってありますね。
          あ〜、全国の織物を着てみたい野望がむくむくと…。
          野望が叶う資金が入りますように。
          なんなら現物がそのまま手に入るというのでもいいですよ〜!

          話が逸れました。
          保多織りです。

          この気持ちよさなら、今度はシーツ&パジャマを狙いたいです。
          以前から欲しいと思っているのは、保多織りの足袋。
          薄い生地で襦袢も作りたくなりました。

          保多織りの岩部さんが名古屋にお見えになるのは、一月の伝統展。
          来年も来て下さいね!
          今から、色々考えておこう。



          トビウオの帯を合わせてみました。

          岩部さんが手渡してくれた保多織りのハギレのおかげて、
          保多織りを手に入れ、さらっとした気持ちの良い着物が出来上がりました!
          感謝します。
          一度、香川県高松にいってみたいです。


          いい一日でした。
          感謝。
          | 着物コーディネート | 23:45 | comments(2) | trackbacks(0) |
          あけび蔓の下駄・着物&洋服にも
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            先週と同じく、お稽古にて所作を確認するためにパンツスタイル。
            でも、足元は足袋なんです。
            仕事は白足袋ですが、作務衣など、オフは柄足袋を愛用しています。



            あけび蔓の下駄は、どちらも良い感じで、活躍しています。

            | 着物コーディネート | 00:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
            朝顔の帯留め
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              シックな市松の織り地の夏帯。
              たれ先に 一輪の朝顔。

              前帯に何かアクセントになるものは?と相談を受けました。
              大人の朝顔の帯留めを、創作木彫小物製作たかさんにオーダーメイド。
              ちょうど十二月の椿と同じように、二色の木を接いで花と葉を合体。
              花は中南米のパープルハート、葉は南米のパルサント。
              手間がかかる仕事です。



              白っぽい三分紐にしてみると、落ち着いた雰囲気。
              三分紐の色を変えると、白系の帯にも似合います。

              夏本番にむけて活躍しますので、喜んでいただけました。
              ぜひ、着姿を拝見したいと思います。
              | 着物コーディネート | 00:23 | comments(5) | trackbacks(0) |
              追っかけの柄合わせ着物
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                先ほど自分撮りした今日の着物。

                着物の柄の合わせが「追っかけ」と呼ばれる格好よい系。
                単衣の着物がなくて、紬を二枚誂えたうちの一枚。

                「格好よいですね〜。」と言われると、
                格好よすぎちゃったかな。と今は思う一枚です。


                | 着物コーディネート | 21:41 | comments(4) | trackbacks(0) |
                絽縮緬と縦しぼ
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                  半襟も衣替え。

                  ちくちくと、絽縮緬と縦しぼの半襟を縫う。
                  単衣の六月の半襟は、いきなり平絽ではなく、
                  季節の変化の順を追って、半襟もあわせていきたい。

                  五月、単衣の着物に平絽の半襟をつけている方をみかけたが、
                  ここは塩瀬の半襟、帯揚げも袷の小物を使いたい。

                  皆さまも、五月から六月の小物合わせ、帯合わせなど悩まれることが多いかと思いますが、いかがでしょうか?

                  毎日、着物を着ていますが、正式な決まりごとのある席ではないので、
                  決まりごとをきちんと押さえておくところと、アバウトなところと
                  使いわけています。

                  半襟でいえば、レースの半襟。
                  これは、決まりごとにはないものです。
                  どんなレースをどの時期に持っていくか?
                  決まりごとが無い分、センスを問われます。

                  桜色のしっかりしたレースは、塩瀬の半襟の上に掛けて、早春から。
                  若草色のレースは、やはり塩瀬の半襟の上にして桜の頃から芽吹きの頃に。
                  透け感のあるレースは、五月に単衣を着たときから六月まで。
                  五月は塩瀬の半襟の上に、六月は絽の半襟の上に重ねてつけます。
                  そんな感じで、自分なりの季節感を持って使い分けています。

                  18才の頃、着物の本で6月から9月にかけての移り変わりをみたときに
                  こんなに細かく素材を使い分けていくとは!?と驚きました。
                  その時は、夏に着物なんて着ることは無いから、私には関係が無いことだ。
                  と詳しく知ろうとしませんでした。
                  今思うと、もったいないことでした。
                  人に尋ね歩かなくても、着物と帯の組み合わせや素材の使い分けは
                  出来ていて、まだきちんと守られていたのではと思うのです。
                  横着なことをしていたら、だらしない!とピシャリと言う方がいたから。
                  そして、恥ずかしいことだわ、と受け止める素直さがあったと思います。

                  珍しいことは、記録に遺されていくのですが、
                  ほんとに当たり前のことは、当たり前すぎて記録に残すということさえ
                  なかったので、その習慣がなくなってしまったときには何も残らないという
                  皮肉なことになってしまう。
                  日本文化の伝統のことを考えるときに、当たり前にしていたことが
                  消えてしまわないうちに、そのエッセンスを受け継いでいきたいと
                  節に願います。
                  そのためには、元のものを知ること。
                  日本文化の伝統を感じ取れるものから、その元を感じ取ること。
                  それを現代に受け継いて活かしていくこと。

                  そんなことを考えながら、三枚の襦袢にそれぞれの半襟を縫いつけた。
                  | 着物コーディネート | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  どくだみの半襟
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                    単衣の季節となりました。
                    半襟も衣替です。
                    今月のお染さんの半襟は「どくだみ」

                    着物〜はごろもにアップしました。
                    | 着物コーディネート | 10:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    レースの半襟つながり〜着物を着るきっかけ
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                      先日、うまこさんにばったりと出合った。
                      ちょっと立ち話。
                      レースの半襟に目が留まる。
                      詳しくは、うまこさんのブログをご覧くださいませ。

                      今日は、うまこさんのブログからこのブログにたどり着き、
                      ご覧になって頂いている方から、お声をかけて頂きました。
                      ありがとうございました。
                      こちらもちょっと立ち話。
                      着物を着るきっかけなどをお聞きした。

                      着物を着始めたキッカケは、それぞれあると思いますが、
                      最近、続けて同じ理由を聞きました。

                      「嫁入り仕度に持たせてもらった着物。
                       ずっと着ていなかった。。。
                       母が亡くなり、ふと、母が用意してくれた着物のことを思い出した。
                       そして、袖を通してみた。」というもの。

                      先日の方は「春から毎日着物なの。」と笑顔で言われた。
                      仕事に支障をきたさない場合は、いいですね。
                      着物がイメージアップになる仕事なら、好感度アップしていると思います。

                      今日の方は、
                      「平日はお勤め仕事、土日は家のことをするので、
                       着る機会は少ないのですが…。
                       コンサートに出かけるときなどは、着物を着て行くんです。」と、
                      嬉しそうに話してくださった。
                      ご自分の時間を大切にされていらっしゃる方だと感じました。
                      そして、コンサート会場へ。
                      足取り軽く、出かけて行かれました。

                      二年前の「着物はごろも」の新年会でも
                      同じ理由の方が二人いらっしゃって、一人の方が、
                      「私の着物姿を母にみせたかったなぁ。。。」と、ぽつり。

                      お二人とも着物を着る機会が多い着物関連の仕事や和の習い事に
                      頑張っていらっしゃいます。

                      着物を着るということは、人の想いも合わせて身に纏うこと。
                      | 着物コーディネート | 00:07 | comments(3) | trackbacks(0) |
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                      「つくし」からはじまるのも嬉しくなった。
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                      嬉しくなりました。
                      ついひと昔まであった愛すべき、美しい日本人のあり方に触れることができたから。
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