着物〜はごろも

着物暮らしの徒然日記
着物まわりの人・もの・事柄
ミニ団扇
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    岐阜の川原町を散策したときにみつけた優れものです。

    ミニ団扇



    今日も名古屋は蒸し暑い〜!
    | 和もの | 21:31 | comments(2) | trackbacks(0) |
    フレスコ画
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      光る泥団子に続き、「フレスコ画」にもチャレンジ。
      これが、ちょいと手ごわかった。
      時間が足りずに、宿題となってしまった。

      友禅と同じ柄で「鯱鉾」を選んだのが、素材が違うと全く勝手が違う。

      もっと小さなサイズで、土の味を活かした柄にすればよかった。。。
      これは、やってみてから思ったことなんだけど。

      粉末にした色の土を海草から作った糊で練った土の絵の具を
      漆喰の土台のキャンパスに塗って描いていく。





      これだけの色の土を集めて、粉末にする作業だけを考えても
      気が遠くなりそうだ。

      背景の壁面には、泥詩さんの素敵な作品がたくさん並んでいた。
      写真を撮る余裕が、もうすでになくなっていた。
      ああ、残念。。。
      | 和もの | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
      光る泥団子
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        はちはちさん経由で知り合った泥詩さん
        土を生活空間に活かすことから、造形世界にまで様々なことにチャレンジ
        されていらっしゃいます。

        昨年、古い伊勢型紙に土置きをするという技法の作品を拝見してから
        興味を持っておりました。
        そして、
        NHK教育「ヒミツのちからんど」-泥だんごでちからんどを救え!-
        の番組をみて、泥団子をつくってみたくなり、
        光る泥団子を手にしてみたく、いざ東京へ!!!

        21日(木)名古屋駅午後11時30分発、
        はじめて夜行バスなるものに乗り、早朝の新宿西口に降り立つ。
        スパセットを申し込んでおいたので、二時間休憩。
        最寄の駅まで着き、ドトールで朝食。

        そして、アトリエへ。
        全国の土たちがお出迎え。



        万葉集では、住吉黄土で染めた衣が歌に読まれていると教えて下さった。
        (まだ、どんな歌なのか調べていない。。。)
        ほんとにカレー粉みたいな色の土なんですよ。

        自分が住んでいるところの土の色をご存知ですか?



        愛知県知多の土がピンクだと知り、泥団子は知多の土の色で仕上げたいと
        お願いした。
        常滑の朱泥の急須は、見慣れていたけれど…。
        焼き物と違い、土を砕いてとても細かいふるいにかけパウダー状にする。
        土のそのままの色が現れる。



        ほんとに恐れ入りました。



        さて、泥団子は化粧下地が出来上がった状態まで準備して下さっていた。
        ピンクの色が綺麗にでるように、下地は白。
        お化粧のようだと思いながら、知多の土のピンクを薄く塗っていく。
        乾かしたら磨き、また重ねる。
        瓶の口で軽く表面をなでていくのだが、慣れないとぎこちない。
        泥詩さんは、手馴れた手つきでエステのマッサージのように磨いていく。




        こんなに光って、感激!
        | 和もの | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
        三渓園白雲邸にて投扇興
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          横浜三渓園「日本の夏じたく展」のイベント 23日(土)
          「投扇興」プチ体験に参加。

          ★ルールは、
          ・扇を持たない手は、膝の上におく
          ・座布団の前線から、膝がでないこと
          ・お尻を浮かさないこと
          ★扇の持ち方は、
           利き手をピストルの形にして、人差し指を曲げる
           その上に扇を載せ、親指の第一関節あたりで扇の要を押さえる
          ★扇の投げ方は、
           扇は少し下向き加減に構え、腕を延ばして狙いを定める
           力を抜いて、下向きに扇を離す


          それほど、堅苦しいものではない。
          まずは練習。
          投げるイメージが強くて力が入り、ポトッと手前で扇が落ちてしまう。
          では、力を抜いてスイッーと。今度は的を通り越して、よく飛ぶこと!
          飛距離をのばすことではないのね…。
          ふわりと扇を飛ばし、蝶と呼ばれる的に当て、
          バランスよく着地することを競うものだと、やっと理解する。



          投扇興とは、
          台の上に蝶と呼ばれるいちょう形の的を立て、扇4枚分離れた所に座り、
          開いた扇を投げてこれを落とし、扇と的の落ちた形を源氏五十四帖になぞられた図式に照らし採点し優劣を競う。
          江戸時代の遊戯のひとつ。

          ご一緒したsachiさんに初技が!
          「賢木」かな〜。  私は「夕顔」


          興に乗ったところで、sachiさんと対戦。
          10投で、点数を競う。
          薄雲、夕霧と技がでて、23点。

          今回二人がだした技


          楽しく指導して頂き、投扇興の初体験となりました。



          爽やかな緑風を感じながら、お茶を一服。



          | 和もの | 22:51 | comments(2) | trackbacks(0) |
          姫路の革細工
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            姫路に出かけたときに、ふらりと見つけたお店。
            駅前にも姫革の店はありましたが、姫路の革細工おのさんの取り扱っている姫革が、気に入りました。
            4年前のことです。

            札入れは、このときから愛用しております。

            姫路革細工は、牛革白鞣皮を用いて独特の工法で作られた伝統工芸品。
            姫路を流れる川の水質が、牛皮を鞣すのに適していたので白鞣皮の特産地になったのが、はじまりです。

            姫路城や松など男性向きの柄もあり、
            贈り物にも使われています。

            草履もあるんですよ!

            三年程、出張の仕事に出ていた時に、出かけた先にて、その土地のものと
            出会えたことが、今の着物暮らしを楽しくさせてもらっています。
            改めて感謝するとともに、その時に出会った方々を懐かしく思い出します。

            少しづつ、思い出したように、ご紹介していきたいです。


            | 和もの | 23:06 | comments(2) | trackbacks(0) |
            聞香(もんこう)を楽しむ
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              かづらさんのお誘いがあり、徳川美術館の茶室にて22名の方が
              聞香(もんこう)を楽しみました。



              日本の伝統文化にふれる体験講座
              和の香りを楽しむ
              香りを「かぐ」ことを香道の世界では「聞く」といいます。

              香席でのマナーや手順の説明を受け、
              替花月香(かわりかげつこう)を体験。

              まず「花」と「月」の香二種を試しに聞き、それぞれの香りを各自記憶する。
              次に出香として「花」二包と「月」二包の計四包をよく交ぜ、
              その中から二包を取り出し、順次をたきだす。
              出香の二包を聞き終わったら、記紙に答えを書く。



              さあ、正解された方は???
              22名中6名。私も正解!
              「花月」にございました。

              火道具(ひどうぐ)を拝見。



              組香の記録は一番の正解者に渡され、お軸にされる方もあるそうです。
              今回のお軸は、組香の記録でした。

              優雅な香りを堪能した後は、特別展「尾張徳川家の雛まつり」へ。
              こちらは4月5日まで展示されています。
              有職雛やお道具も素晴らしいのですが、なんといっても犬筥(いぬばこ)!
              このとぼけたようで気品のある顔の犬筥が好きなんです。

              お雛様に飾る犬筥。
              犬は安産のお守りとされてるので、
              尾張徳川家の大きな犬筥は、婚礼の時と出産の時に誂えられ
              鉄漿の道具など入れたと展示されていました。

              加茂人形と御所人形も見ることができました。



              その後、長岡さんと月日荘に向かい、
              マニアックな布たちを拝見いたしました。



              | 和もの | 23:18 | comments(2) | trackbacks(0) |
              抹茶茶碗
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                家で、さっとお抹茶を点てていただくのもよいものですね。

                先日、知り合いが花びら餅を持ってきてくれたので、一服。
                ストーブの上のやかんをおもむろに手に取り、お湯を注いだら
                笑われちゃったけど…。ご愛嬌。



                家にあるお茶碗は、黒の松と赤の梅。
                後は、白の竹が揃うとめでたいかしら…と。
                お茶道具のコーナーを覘いたりする。
                ピンとくる竹はなかったが、
                四つ葉のクローバーの生成りの茶碗が、気になる。。。今日この頃。
                | 和もの | 03:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
                リメイク・バック
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                  帯の仕立てをお願いに行ったら、新作を見せていただきました。


                  帯地のバッグ。
                  縦型がポイント!折りたたみ傘がスッキリ入り、収まりが良い。
                  帯の柄も活きています。


                  大島紬など着物の布たちを集めたバッグ。
                  飾りと思った留め金は、ショルダーにも出来る優れもの。

                  着られなくなった着物や帯を、別の形に変えて蘇らせます。
                  技術のみならずセンスも必要なリメイク。


                  バッグのみならず、こんな素敵なミニ内掛けも作られます。

                  着られなくなった思い出の着物や帯を活かしてみませんか?


                  | 和もの | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  頂き物の素敵な下駄
                  0


                    「履いて転ぶといけないから、飾っておいたほうがよいと思うよ。」
                    そんな親切なアドバイスと共に、頂いた下駄。

                    そうかもしれない…。



                    きっとこの下駄に見合う着物も帯もあったに違いないが、
                    形見分けのときに辞退したらしい。
                    うーん、見てみたかった!
                    そう思わせるほどに素敵な下駄である。

                    右書きで「名古屋松坂屋前 花形屋」
                    古きよき時代のきれいな名古屋弁を聞くことができた頃のものでしょう。
                    あぁ…。行けるものなら、行ってみたい。


                    | 和もの | 01:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    絣のカエル
                    0


                      季節の変わり目、体調を崩される方もいらっしゃるようです。
                      夏の疲れが出る頃なんですね。

                      こんなときに和ませてくれる「絣のカエル」。
                      着物の柄の屏風も素敵。

                      いい味出して、屏風の前で鎮座しています。

                      今日は、絣の着物に袖を通しましょう。
                      飾らない木綿の着心地に、心も体もゆったりとしてまいります。
                      | 和もの | 00:04 | comments(2) | trackbacks(0) |
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                      まず写真が美しい。勢いがある。そそられる。
                      旬のものには、エネルギーがあるのが伝わってくる。
                      一首添えられて、語られる文章は簡潔だが奥深い。
                      「つくし」からはじまるのも嬉しくなった。
                      どこからでも読み始められる気ままさもよい。
                      手元に置いて、時々眺めたい一冊。

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                      齋藤 孝
                      嬉しくなりました。
                      ついひと昔まであった愛すべき、美しい日本人のあり方に触れることができたから。
                      忘れ去られていたことが、なーんだ!ほんとはそうだったんだ!
                      と明るい発見があるものでした。
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                      原田 紀子
                      着物が仕事着として機能的であることを知る貴重なお話。またぎの装束・たたら着・白衣・日常の中の着物。一番関心をもったのは「着物の手入れと再生」
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